SSPの発行費用はピンハネし放題?

フィリピンに留学するとき、授業料や部屋代、食費、入学金とは別にSSP発行費用というのが必要です。

このSSPとは、Special Study Permitを省略したもので日本語だと学生滞在許可証といいます。もし、このSSPなしにフィリピンで英語の勉強をすると違法となります。

このSSPは有効期限は6ヶ月と長いのですが、発行費用が高いです。学校により料金がちがいます。セブ島にある英語学校を調べてみると11500円、マニラにある英語学校で6000ペソと7000ペソの英語学校がありました。

SSP発行費用は学校や地域により違うのが不思議です。学校により発行代行手数料が違うためにこのような料金のばらつきがでるのでしょうか?

このSSP、6ヶ月有効となっていますが残念ながら、もし違う学校に転向した場合、再度SSPを取り直さなければいけないようです。なので、もしフィリピンで英語留学をする場合、私のようにいろいろな学校に行くと、入学金やSSP発行費用がそのつどかかり、フィリピン留学にかかる費用も全体として多くなってしまいます。

日本でいろいろな語学学校の情報を集めて納得できる語学学校を選び、その学校1つで勉強するのがよさそうです。

私自身、このSSPについて知識がないのでネットで調べていると、SSPの費用を集めたのに実際にはSSPの取得する手続きをしていない学校があるようです。ヤフー知恵袋で『フィリピン留学 SSP』で検索してみてください。


2010年はSSPの取得ができておらず、韓国人の300名近い留学生が強制退去になったようです。このうち、ある語学学校の学生100名は一気に強制退去となっています。この100名の学生はSSPは取得できていたと思っていたようです。どうも学校が意図的にSSPの取得をせず、お金をピンハネしたのではないかと私は思います。

私自身、ちゃんとSSPが取得できているのか調べたくなりSSPがどのようなものか調べました。以前は紙で発行されていたようですが、今はパスポートにスタンプが押されるようです。

どのようなスタンプか気になり『フィリピン留学 SSP パスポート』でグーグルの画像検索を利用しました。
パスポートにSSPのスタンプが押されている
画像は フィリピン留学 USP-ESL しほしほのブログからお借りしました。SSPのスタンプは緑色のスタンプです。SSP NOというのがうっすらとわかります。オレンジ色の丸をつけてみました。

ただ、残念ながら私のパスポートにはそのようなスタンプはありません。これはフィリピンの各地域によりスタンプで発行するところ、紙で発行するところがあり、私のところは用紙でSSPが発行されたのかもしれません。もしくは、何かしら私自身の見落や勘違いの可能性もあります。

ただ、もしかしたらSSPの発行費用を学校側にピンハネされてしまったような気もします。

私のパスポートの画像です。SSPのスタンプらしきものは見当たりませんでした・・・
フィリピンに行った時のパスポート画像

そもそもSSPというのはフィリピンで英語の勉強をするときに必要なだけで、観光目的で来る人はSSPは必要がありません。なので、外国をでるときに何かしら空港で出入国審査官の人にパスポートを見せてトラブルになるということがありません。見つかるとしたら、中央の役所の人が学校にきて直接チェックをする、もしくはSSPを発行する機関で不正が見つかるというシチュエーションが想像できます。

通常であれば、ピザの延長をするときにSSPを発行していなければバレると思いますが、ここはフィリピンです。つまりフィリピンスタイルでピザを延長する機関の人間と語学学校を運営するスタッフで本来、留学生が支払ったSSPを着服しているということも考えられます。

役所に何か用事があり、その用事には本来1日かかってしまう。でもお金を握らせたらすぐに手続きが終わってしまう、そんなことが普通にありそうなのがフィリピンという国です。

SSPを学校のスタッフとSSP発行機関のスタッフでピンハネしているということもないとは言えないです。もし、SSPのお金を支払っていても実際にSSPを発行していなければ本人の責任です。お金を支払ったといってもSSPを発行していないのが役所にばれてしまえば、強制退去となってしまいます。

21日以上いるのであれば、ビザの延長手続きがあります。そのとき、学校が預かっているパスポートを見せてもらい、ちゃんとSSPの発行手続きがされているか確認したほうがよさそうです。

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