授業用の教科書を買ったけど、雑談だけで終わってしまう授業

6限目は、speaking listening expressionという教科書を使った授業です。ですが、私の先生、すごく雑談が好きでほとんど教科書を使いません。雑談が好きというのではなく、もしかしたら教科書を使った授業をするのがめんどくさい、話をするのが好きという感じの先生です。

先生の考え方で言うと、英語でコミュニケーションをとること自体が英語の勉強につながるという考え方だと思います。ですが、先生はすごくおしゃべりで英語を話している割合は私2に対して先生が8です。

教科書は3週間、C21で勉強して5回ぐらいしか使っていません。このspeaking listening expressionは面白くないので、先生もこの教科書を使いたくないのかもしれません。

今日の授業も教科書を使いませんでした。今日は、ホームページに授業に関することを書こうと思っていたので、少し役に立ちそうなことを先生に質問してみました。

「この学校の学生にとっての良い点とわるい点を教えてください」
先生は、C21はアクティビティが多いのが魅力と話していました。金曜日にはスポーツアクティビティがあります。また、木曜日に英語をみんなで見に行くというアクティビティもありました。

もちろん、休日は旅行に出かけるアクティビティやボランティア、テレビ局の訪問などもありました。今まで行った語学学校の中で、一番課外活動を活発にしている語学学校です。マニラにある語学学校、CNNがライバルで、そのCNNとの差別化を図るために、課外活動を増やしているのかもしれません。

確かにたくさんの課外活動があるのはC21です。ただ、食事はCNNのほうがマシです。マシというだけで、こちらもあまり食事についてはおすすめできないですが。

私はC21の先生はおしえ方が他の語学学校に比べると少し上手に感じました。なので、先生の質が高い理由についても先生に訪ねてみました。これについては、先生もよくわからないと答えていました。でも、もしかすると地方からきた人にとって、C21で英語を教えいている先生は無料で寮に泊まれるからかもしれないとも言っていました(ただし、英語の先生は無料で寮に泊まるかわり、夜も授業をもたなければいけません。食事は無料ですが。)

先生にとって、C21の悪い点について聞くと、給料が少ないことと、あとは夜の授業があるので、基本的に平日は自由な時間がないと話していました。でも、先生同士の人間関係もいいし、以前、オンライン英会話の先生をしていたことがあるけど、私は語学学校で英語の先生をするほうがたとえ給料が少なくても楽しいと話していました。

雑談が好きな学生にとってはいいですが、ある程度、私のように長期でフィリピンにいて、フィリピン人の友達もいて、日頃から英語を使う機会がたくさんある人間にとっては、英語で雑談をしているだけで、英語が伸びるのかな、とちょっと疑問に思うことがあります。

ちゃんと勉強したいですが、なかなか気が弱くて先生に自分の意見を言えません。また、先生を変えるシステムがなく、人間関係を考えるとなかなかこの先生は変えることができません。もともと、この先生とはいろいろな共通点があり、フレンドリーな関係なので。

わたし自身、6時間の勉強がきついので、ちょっと休憩しつつ、英語でも話すかというようなスタイルでこの授業を受けていました。

speaking listening expressionという教科書は少し使いにくいかもしれません。先生に教えるスキルがなかったのか、授業では使いにくい教科書なのかわかりませんが、もし授業のカリキュラムでspeaking listening expressionという教科書を使うことになった場合、実際に授業で使う前に、ちゃんと教科書の中身を確認し、この教科書を使って授業をするべきか、それともほかの教科書を使うほうがいいのか、考えたほうがいいかもしれません。

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