最高の講師陣と宣伝する前に英語学校がすべきこと

フィリンターのホームページをみると、経験豊かな最高の英語講師を揃えていること、全員が資格を持っていること、質の高い英語講師を揃えることが英語学校の使命のようなことが書かれています。
http://philinter.cafe24.com/japan/board.php?board=kkkbodyonly&config=1&command=body&no=21

もちろん、質の高い英語の先生に教えてもらえるのは嬉しいことです。自分の英語力を伸ばしてくれる英語の先生に出会えることができれば、その生徒にとっては最高の幸せです。

でも、毎週、授業の研修をすることで非常に高いスキルのもった英語講師がいる、すべての講師の発音をネイティブスピーカーがチェックして、フィリピン人独特のイントネーションで英語を発音する先生は雇っていない、すべての先生にトーイックのテストをさせて常に知識豊かな英語の先生を確保している、そんな宣伝をする前にぜひとも英語学校にしてもらいたいことがあります

それは日本の文化で仕事をする人間であれば最低限身につけるべきマナーについてしっかりと知ってもらいたいです。仕事をしているという意識がかけているのか、それとももともとそのような意識がないのか、英語学校の先生は仕事に対する意識が低い人が見られます。

フィリンターにいたときの話です。私がマンツーマンの部屋に入ったとき、携帯電話で話をしている先生がいました。すでに授業は始まっています。普通であれば、生徒が来れば、その状況を説明して携帯電話を切るのが普通です。そして携帯電話で電話をして、私を待たせたことに対して謝るはずです。でも、フィリピン人の中にはそれができない人がいます。生徒をまたせて普通に電話をする、そして終わったあとも謝ることなし。

この時点で、すこし私のテンションが下がります。まぁでも、ここはフィリピン、しかも先生の給料は格安で、わたし自身、英語学校に支払っているお金はそれほど大きいものではありません。ここで文句を言ってもはじまりません。

この先生の授業はリスニングです。でも、この先生、リスニングで必要なCDを用意していません。フィリピンの英語学校の先生の中には事前に教材を準備しておくということができません。生徒が来てから教材を準備するということがあります。

以前使っていた教科書が終了したので、金曜日から新しい教材を使って勉強する予定でした。私は新しい教材の準備を金曜日にすでにしています。先生から教科書を借りて、必要な部分をオフィスの人にお願いしてコピーしておいてもらいました。金曜日は、その新しい教材の準備が出来ていなかったので、普通に話をして終わります。

そして、先生は月曜日もまた教材の準備をするのを忘れて、結局CDを使って勉強することができませんでした。さすがに私もちゃんとCDの準備をしておいてねと念を押したので火曜日は大丈夫だと思います。

先生はCDはみんなで共有しているからない、とか空のCDを購入してオフィスでコピーしなければいけないと言い訳はいいますが、どうも責任感というものには欠けるような気がします。

そして次の授業、私がフレンドリーに接しているためか、ある程度、長く接しているため先生自身、緊張感がなくなっているためか、リスニング中に寝ていていい?と冗談でいます。そしてこの時間は眠たいと言う先生、それは先生としてはどうなのだろう、生徒のやる気を削ぐ発言だと思います。

多くの学校で質の高い先生が指導します的な宣伝をしていますが、それよりももっと重要なことがあります。授業中に携帯電話をいじらない、折り紙をおらない、眠たいとか今日はしんどいとか生徒のやる気を削ぐような発言をします。授業が始まりの鐘がなればすぐに部屋に入ってくる、いつまでもダラダラと他の先生と話をしない、授業の終わりのチャイムがなる前に授業を終えない、あくびを何回もしない、生徒が問題をといているときに歌を歌わない、このような日本の教師であれば当たり前にできること、それができない先生がどの語学学校でもそれなりにいるので、そのようなことがないようにい指導する、私にとっては最高の講師陣に教えてもらうよりも、マナーのしっかりした英語の先生に教えてもらいたいなと思う今日この頃です。教師の生活態度について、しっかりと管理している英語学校があれば、それはそれだけで十分に質の高い英語の先生をそろえた英語学校だと思います。

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