フィリピン人にお金は貸すな。前払い契約をするな

私はフィリピン人の文化のいくつかをすごく尊敬しています。フィリピン人はお金を貸すと戻ってこないとか他の日本人の方が言っていますが、それはその貸した相手が悪いと思っていました。

でも、すごい真面目な先生でも、以外とここが守れていないのでは?フィリピン人のほとんど多くは外国人に金を借りると金を返さないのでは?と最近思うようになってきました。

ここらへんのことを私の実際の体験からお話したいと思います。私はマニラにいるとき、ある優秀な先生とある契約をしました。先生は大学院への支払いのお金を困っているということで、先に1000ペソ前払いしました。

はじめのうちは、この先生は私たちの契約に従ってしっかりと仕事をしていました。でも、2週間くらいたったところで、変なメールがきました。この時点で私はマニラにはおらず、パンパンガにいます。

そのメールの内容は「いつも君を助けることができて嬉しいです。私も助けが必要なときはお願いね」みたいなメールです。なんか嫌な予感がしたので、そのメールに対して無視していました。すると20分後くらいに「次の学期の大学院の費用が5000ペソ足りない。助けて欲しい」とメールがきました。

おい、まてこらっ!おまえ、マニラの学校に俺がいたときも同じことを行っていたじゃないか。俺が渡した1000ペソはどこに行った?

この先生はとても真面目な先生で、俺にフィリピン人に対するマナー的なものを教えてくれた先生です。詳しくはこちらをご覧ください。
フィリピン留学中に言ってしまいそうな何気ない失礼な一言

どちらかと言えば、とても真面目なタイプのフィリピン人です。でも、私が仕事を彼に頼んだことで、私ならおかねを出してくれると思ったのでしょうか。5000ペソをサポートしてくれないかとメールをしてきます。私は「もし君が僕の彼女なら助けるけど、残念ながら違う(彼は男で僕も男なのでこれはジョークのつもり)あと、日本人はお金の貸し借りはしない。これは日本人の文化なのでおかねを貸すことはできない」と返事をしました。

すると、彼は「オッケー。問題はない」と返信がありました。しかし、それ以来、最初に契約した仕事を全くしなくなりました。オイコラ!1000ペソ返せ!!

一度、お金のやりとりをすると、また頼ってきます。あと、お金は貸してもやっぱり返ってこないような気がします。この5000ペソ助けてとお願いメールを送ってきた先生はとても優秀な人ですが、どうもフィリピン人というのは今の時間を楽しくのはすごく上手ですが、どうも未来について計画を立てるのはすごく苦手な民族性なのだと思いました。

お金の貸し借りは人間関係が崩れるもと、お金の貸し借りをするのはおすすめしません。あと、もし、フィリピン人におかねを貸すならお金は返ってこないと思っておかねを貸しましょう。そして、また次回、どこかのタイミングであなたにおかねを貸してとその人はお願いに来ることを理解した上でおかねを貸しましょう。おかねを貸すと、1度だけでなく、何度もでお金を貸してと頼まれると思います。

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