アメリカ人のネイティブ先生のグループ授業

アメリカ人というと、すごく明るくて声が大きい、そんな勝手な変更を持っている私ですが、CIPにいるアメリカ人のネイティブ先生はとても保守的な考え方の人で、分析的に物事を考えるのがすごい得意です。

今日のテーマは飛行機です。飛行機に関する単語を最初に学習します。黒板の端にいろいろな単語が書いてあって、その単語の意味を一つ一つ説明してくれます。パイロットの横に乗っている副パイロットや操縦室、客室、荷物を客席の上にボックスにいれること、席を元に戻すこと、搭乗口まで連れて行ってくれる車の名前などです。

単語の説明が終わったあと、先生がいろいろな質問をします。その質問に対して生徒一人一人が答えていきます。

たとえば、体重が極端に重い人は2つ分の席を買うべきかどうか、飛行機を待っている間の時間は退屈かそれとも楽しいか、などです。私たち生徒は理由も含めて自分の意見を言います。

私は極端に体重が重い人は2つ分の席を買うべきだという側の意見を言いました。理由は私自身のパーソナルスペースをその人が侵害するからです。もし、横の人が私のスペースに入ってきたら私はイライラします。誰でも、飛行機の中で快適に乗る権利があります。なので、もし、その人が太っていて他の乗客のスペースに入ってくるなら、やはり飛行機のチケットは2枚分買うべきだと思います。

これを英語で説明するのですが、当然、自信のない単語、ほんとうは他の単語を使って説明したかったというのがでてきます。そんなときは和英辞典を使って単語を確認しています。

また、他の生徒の話を聴いているとき、あ、その単語なんだっけというのがあれば、常に英和辞典を使って単語を確認するようにしています。

今回の質問は普通の質問でしたが、このアメリカ人のネイティブの先生は面白い質問をよくします。たとえば家族とは何?とか女性の方が長生きな理由は?などです。

いろいろな考え、そして自分自身、いろいろなテーマについて考えることができるので面白いです。もちろん、生徒が意見をいうだけでなく、先生の考えも聞けます。

ちなみにこのグループクラスの生徒の人数は5人です。ちょっと人数が多いです。人気のない先生だと生徒が2人とか3人とかあると思いますが、この先生は若くて授業の展開の仕方も下手ではないので、生徒の人数は多いです。

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