フィリピン留学で出会ったやる気のない先生

セブ島で最高峰の質とカリキュラムの語学学校と紹介されている語学学校でさえも、教えるスキルの低い先生はいるものです。私がライフセブにいたときの話です。

ある一人の先生とはすごく相性が悪くて、わたし自身イライラしていました。そしてあるとき、そのイライラが爆発しました。その先生は授業が終わる10分前に「教科書もいいところまでいったので、終わりましょう」と言いました。そして本当に疲れたのか、何も喋らず。今までいろいろな語学学校に行きましたが、何もしゃべろうとしない英語の先生ははじめてです。仕事をしているという自覚があまりないのでしょうか。かなりイラついてしまいました。

そこで、私は「今は英語の時間であなたは先生、私は生徒、友達ではないんだから」と言いました。その先生は「私が質問するから答えて」と言いました。スピーキングがメインの授業で、すでに私はいろいろな質問に答えています。

もう一つ愚痴になりますが、この先生、英語の力を伸ばしてあげようという気持ちが伝わってきません。ただ、教科書の質問を読んで、それに私が答えているというだけです。

話を元に戻します。「私はたくさん質問に答えたので、次は私が質問する」というと、「それは嫌だ」と言います。意味がわかりません。仕方がないのでジャンケンで決めることにしました。私が質問することになり「今まで何人の人とお付き合いしましたか」と質問します。それに対して「nothing」のような一言だけしか言いません。まぁ私がプライベートな質問をしたのも悪いですが、一言だけで答えるやる気の無さにはうんざりです。

初めて、この先生の授業を受けた時、話すスピードが速いので、ゆっくり話してくれというと、本当に誰もがわかるくらい嫌味なほどゆっくり話します。もう少しノーマルスピードで、というとゆっくりめに話してくれますが、すぐに元に戻って早いスピードで英語を話します。

いろいろな点でイライラさせる先生です。私にとってライフセブはフィリピン留学で5つ目の英語学校です。ここまでイライラする先生ははじめてです。私が授業中に問題をといていると携帯をいじる先生がいました。あくびの多い先生もいました。でも、英語を教えようという気持ちは伝わってきました。しかしこの先生からは全く感じられません。

我慢の限界にきたので、オフィスにいき「一人相性の悪い先生がいる。授業を休むとペナルティがあると聞いたけど、明日学校を休むのは問題ないか」と下手くそな英語で韓国人のスタッフに話をしました。返答は金曜日に先生を変更することができる、1回学校を休むのは問題ないという返答でした。ライフセブでは2度同じ先生の授業を休むと警告をもらいます。この警告がある一定数以上貯まると、強制的に学校をやめさせられてしまいます(警告の数はどれくらい長くライフセブにいるかで変わってきます)

私としては学校側が生徒に配慮して、他の先生に振り替えてくれるとかそのような返答を期待していました。私の言い方が悪かったのかもしれませんが、1回までなら休むことができるという返答に残念な気持ちになりました。また、私にとって相性の悪い先生がいるという話をした時、どうしてその先生と相性が合わないのか、その先生の名前など一切聞かれることがありませんでした。

CIPなら、ぜったいになぜ相性が合わないのか理由を聞き、対応してくれると思います。学校側の対応・サービスの良さについてはわからないものです。また、フィリピン留学を選ぶ際のアピールポイントにはなかなかならないので、どの学校も力をいれていません。留学生に来てもらうために、いろいろなアピールを語学学校はします。また、バックマージンをたくさん払ってまで留学エージェントと提携しています。

生徒に満足してもらうためのサービスを提供するというのは、経費や労力がかかる割にメリットが少ないですが、それでもコツコツとやっている語学学校もあります。そのような語学学校がちゃんと評価されるシステムがあるといいですね。そのような評価システムがあれば、多くの語学学校の顧客満足度もあがるはずです。

たとえば、今日、私の部屋のドアに張り紙が貼ってありました。留学エージェントのスタッフが来ているので12時30分にオフィスに来るようにと書かれています。こちらの都合を聞くとか全くありません。○○時にくるように、それだけです。

でも、これがフィリピン留学の一般的な語学学校の対応です。生徒はあくまでも生徒、学校の指示に従うように、という考え方です。これはこれであっています。ですが、決してこれは学校が上、生徒が下を意味するものではありません。日本人的な感覚でいうと、お金を支払っているという点で生徒はお客様なのです。そのような視点まったく韓国資本の語学学校にはありません。日本人は韓国人よりも高いお金を支払っています。語学学校の利益率も日本人生徒が増えたほうがあがるはずです。

ぜひとも語学学校を運営している人間には、生徒は生徒であるがお客様でもあるという視点をもってもらいたいと思います。日本人資本の語学学校がセブ島にできました。料金は少し高めですが、日本人資本なのでサービスの面は期待できそうです。また、いづれその日本人資本の語学学校にも行きたいと思います。

※ライフセブのオフィスの対応が悪い的なことを書いていますが、これはスタッフにより違います。ライフセブのオフィスで働いている韓国人男性はとても丁寧です。私がフィリピンで銀行口座を作るとき、bank statmentが必要でした。銀行の口座にある残高でしょうか?私が印刷をしたいというと、彼は仕事を途中でストップして、私に彼はパソコンを譲ってくれました。最後の印刷部分もやってもらい、でてきた紙はホッチキスにとめて渡してくれました。とても丁寧な対応です。ライフセブのオフィスで働いている人は全員冷たいのかと勝手に勘違いして思っていたので、丁寧な対応をしてもらえると、すごいありがたい気持ちになります。

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