留学エージェントに殺虫剤を寮にまく日を聞いておこう

フィリピンは虫が多い国です。寮にもアリをよく見かけます。なので、語学学校は定期的に寮に殺虫剤を散布しています。

この殺虫剤、絶対に人間の体に悪い影響を与えます。日本ではライオン株式会社から発売されているくん煙殺虫剤のバルサンが有名です。日本だと、厳しい審査基準を通った殺虫剤しか使用が認められていません。

ですが、ここはフィリピン、絶対に適当です。業者は適切な使用量とかしっかりと読まず、大量に殺虫剤を散布していると思います。そして最大の問題点は、殺虫剤を散布後、空気の入れ替えをしてくれていないことです。部屋の窓は閉めっぱなしです。

授業から戻ってきて、ドアをあけると、部屋の中は殺虫剤の匂いが充満していました。急いで部屋の窓を開けて、しばらく散歩に出かけました。防犯のため仕方のないことですが、殺虫剤を散布したあと、部屋の空気を入れ替えないのは、良くないです。

また、語学学校によってはベッドのシーツを変えてくれません。私が行っていて、C21ではベッドのシーツは同じでした。つまり殺虫剤の染み込んだシーツでねることになります。体にとって言い訳がありません。

殺虫剤は虫を殺すための薬です。虫には殺虫効果があって、人間には無害というわけはありません。赤ちゃんをこれから生む予定の女の子、若い学生さんにとっては、殺虫剤散布の日と重なる日に語学留学するのはおすすめできません。

留学エージェントに行きたい語学学校の殺虫剤散布の日を訪ねて、もし留学予定の日と重なるのであれば、別の語学学校を検討することをおすすめします。

フィリピンでは日本と比べて何でも適当です。おそらく、殺虫剤散布の日に台所に置きっぱなしにしていた食品があったとしても、捨てずに普通に使うと思います。私は、フィリピンの適当さ、いい加減さについては7ヶ月いて十分にわかったので、最低限、自分を守るため、殺虫剤を散布した日は、外で外食しました。

できれば、1日は外に泊まりたかったのですが、お金がなかったので、シーツの裏側を敷布団がわりにして、できるだけ殺虫剤の成分が体に触れないようにして寝ました。

語学学校を選ぶときに、みなさんいろいろな基準で選ばれると思います。でも、体への健康を考えるなら、殺虫剤の日と重ならない日を選んで語学留学することをおすすめします。

もし、私が次回、語学留学をするなら必ず、殺虫剤の散布の日は留学エージェントから聞いておいて、殺虫剤の散布の日とは別の日に英語留学をしたいと思います。確かに虫は気持ち悪いですが、人体にとって悪影響というわけではありません。少しぐらい虫がいても、大丈夫です。慣れます。でも、殺虫剤は体に毒です。

フィリピンでは綺麗な部屋には毒がある、そして綺麗な女性には猛毒が・・・どうぞ、気をつけてください。

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