IELTS(アイエルツ)のスピーキングの授業

グループクラスの授業です。IELTSとは、International English Language Testing Systemの略で、TOEICやTOEFL同様に英語の習熟度を図る国際的なテストです。

テストは4つのパートに分かれていて、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングからなります。UVESLで受けたグループ授業はアイエルツの中のスピーキングを重視したクラスでした。

私はスピーキングのスコアアップをめざすクラスでしたが、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの力を総合的に伸ばすクラスもあります。

ちなみに定員10名のグループクラスですが、生徒は私一人でマンツーマンのような授業です。「偶然、生徒が一人なんですか?運がいいですね」と思われた方もいるかもしれませんが、偶然ではありません。必然です。スケジュール表をみながら、わざと生徒がいないグループ授業を選びました。なので、グループ授業にもかかわらず、話す機会はたくさんあります。

授業の前半は、まだアイエルツというテストがどのようなものか、すべて説明が前の授業のときに終わっていなかったので、先生の話を聞きます。アイエルツのテストについて理解したところで、簡単なゲームをします。

先生が、アイエルツのテスト中によく使われる英語表現を言います。その英語表現は一般的に受験生が言うのか、それとも試験管が言うのか、私が答えます。たとえば、次のような表現です。
take a seat
can i see your id please
here is your topic sheet
what accommodation means.i dont understand the word
could i ask something befor i start?
mmm,let me think

前半は試験管がよく使う英語表現、後半は受験生がよく使う表現です。先生はどのような場面で、その表現を使うのか説明してくれました。

スピーキングのテストは3つのパートに分かれています。今日は3つのパートのうち、2番目のパートについて勉強します。2番目のパートでは、最初に1枚の紙を渡されます。その紙にはテーマが書かれており、たとえば一番最近の話題のニュースは何ですか、などです。また、紙にはいくつかの質問が書かれてあり、その質問に対して答える必要があります。

なんの戦術もなしに答えても、高い点数は得られません。なので、ある程度、高得点を取るためのテクニックを勉強する必要があります。先生は、その答え方について教えてくれました。そのテクニックはバブルダイアログというものです。


中心にテーマを置き、その周りに質問事項を並べて、その質問事項に関する単語を書き出すというものです。黒板に書かれているテーマは、日本の祭りやお祝いごとについて話しなさいというものです。

そしてそのテーマについてスピーチをするとき、次のような条件をクリアしなければいけません。
・どこで、またいつ行われるのか
・そのお祭りで何をするのか
・どんな雰囲気の祭りなのか
・そのお祭りがあなたにとって大切な理由は
です。

1分間でスピーチの内容を考えて、2分で話をするというのはすごく難しいです。考える時間である1分間はすごく短いです。そしてスピーチの時間である2分間はすごく長いです。

私も実際に試してみましたが、1分間と20秒しか話をすることができませんでした。スピーチのあとに先生はどのようにすれば、もっと上手に英語のスピーチができるかいろいろアドバイスしてくれました。

私の課題は2分間という時間を使い切ること、そして最初に何についての話なのかちゃんと説明しなければいけないということでした。

ちなみに先生のアイエルツのスコアについて訪ねてみると、7点だそうです。最高得点が9点で7点は、

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