英語学校の卒業パーティに参加した

FWEAでは、卒業生の人数が多い時に限って、卒業パーティが開催されます。今回、卒業生は4人です。4人が多いのか少ないのか謎ですが、卒業パーティが金曜日の午後に開催されました。私も友達が卒業するので、卒業パーティに参加しました。

日本の卒業式をイメージすると、どこか固くて形式的な感じがしますがフィリピンの語学学校の卒業パーティは自由で楽しい卒業パーティです。

では、FWEAの卒業パーティを見てみましょう。卒業パーティではなくgraduation ceremonyというんですね。



一人一人に卒業証書が渡されます。卒業証書は、履歴書には書けないので注意してください。先生から生徒に一言コメント、そして生徒も何か英語で一言言わなければいけません。



ここは、普通に真面目な卒業式という感じですが、フィリピン人はゲームが大好き!このあとはみんなでゲームをして楽しみます。これは新聞ダンスです。まず最初に男女二人組に別れます。そしてその男女で新聞の上に乗ります。最初は大きくて、簡単に乗ることができます。


しかし、この新聞はだんだんと小さくなります。そして新聞が小さくなれば、必然的に男女はくっついて乗ることになります。日本だと、はっきり言ってセクハラゲームです。若い兄ちゃんとギャル系の姉ちゃんが楽しむための遊びのように思えます。私は、恥ずかしくて本気で取り組むことができませんでした。

最後まで、残っていた人は男性が女性を背負っていました。本来ならカップルでしか許されないぐらいの密着具合です。ゲームだから許されるのか、それとも女の子の彼氏は日本という異国の地に住んでいるから許されるのか、よくわかりませんが、フィリピン人はこのような男女で密着するようなゲームが大好きです。日本人として、また真面目にそして日々セクハラという言葉に怯えながら生きてきた私にはちょっと馴染めないゲームでございました。


みんなの前でノリノリダンスをしています。真ん中の女性はフィリピン人の英語講師です。エロいです。


口にスプーンを加えて、カボスみたいなのをスプーンにのせます。そのカボスをスプーンからスプーンに手を使わずにわたしていくゲームです。



椅子取りゲームです。椅子取りゲームと言っても、日本版の椅子取りゲームとフィリピン版の椅子取りゲームでは少し違います。なんとフィリピンの椅子取りゲームは、椅子に男性が座ります。そしてその膝の上に女性が乗ります。日本だと、小学生ぐらいの女の子でも男の人の膝に乗るのを嫌がります。先進国と発展途上国では、体を使ったコミュニケーションに対する抵抗感が違うのか、フィリピンだからこそ、そこらへんはオープンなのかよくわかりませんが、楽しめる人には本当に楽しめるゲームです。

かわいい女の子が自分の膝の上に乗ったときは恥ずかしがり屋の私もちょっと嬉しかったりします。女性が椅子に座って男性のその膝に乗る逆パターンもしました。私は恥ずかしかったので、本気でゲームに取り組むことはここでもできませんでした。申し訳ないという気持ちは自分自身に対する自信のなさからくるものでしょう。もしくは謙虚な気持ちを常に持ちなさいという親の躾でしょうか。もう少しゲームなので厚かましく楽しんでも良かったのではと反省しております。



このあとは本格的なエアロビの先生がとつぜん現れて、みんなでエアロビダンスをしました。たぶん、50分ぐらい踊っていたのではないでしょうか。みんな汗をびっしょりとかいていました。楽しいゲームがいっぱいあったので、とっても楽しい卒業パーティになりました。

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