語学学校の短所・欠点について知る方法

留学エージェントも隠しているわけではないでしょうが、長所は書くけど、英語学校の短所は知っていても書かない傾向があると思います。学校にはジムや無料で使うことができるプールがある、教師はむずかしい採用試験を通った、授業はこんなふうに工夫されているなどなど、いろいろ英語学校の長所について並んでいます。

どこのエージェントを見ても各英語学校の授業カリキュラムについて、いろいろなこだわりを紹介してくれていますが、そんなに学校により授業の質に大きな違いはないような気がします。それよりも、各先生個人の能力を見極め、早く、よりよい先生にチェンジすることのほうが、私としては重要だと思います。

そして短所について書かないですが、これはやはり重要なので、各英語学校の短所について知っておく必要があると思います。自分自身なら、どんな短所を受け入れることができて、どんな短所を受け入れることができないか、その点で比較しながらどの英語学校に行くのか決めると思います。長所で選ぶのではなく、短所からどこの英語学校に行くのか決める、私ならこの方法を使います。


部屋が広いか狭いか。
虫が多いか少ないか。
友達が作りやすいか、作りにくいか。
スパルタの学校か、ルールの少ない学校か。
利便性はいいか、悪いか。
食事が美味しいか、まずいか。
質の高い教師が多いか、少ないか。
マンツーマンの授業が多いか、グループ学習の授業が多いか。
語学学校の生徒対するサービス精神があるのか、ないのか。
何か困ったことを相談しやすい環境の学校かそうでないか。
日本人スタッフがいる場合、その日本人スタッフが丁寧な対応をしてくれるか、いいかげんな対応しかしないのか。
生活環境がいいのか、悪いのか
ネット環境がいいのか悪いのか
自習室の環境が整えられているのかいないのか

さて、比較的どの語学学校に行くのか決めるとき簡単に得られる情報、簡単に語学学校同士を比較できる情報から考えていきます。

部屋が広いか狭いかは、マニラの語学学校は土地が高いため、比較的部屋はせまい傾向にあります。一方、バギオやクラーク、セブなどは土地が安いため、部屋は広い傾向にあります。

虫が多いか少ないかは部屋が1階だとどうしても、虫は多くなります。一方、コンドミニアムなどマンションの一室を借りている場合、虫は少ないです。虫が多いか少ないかで決める人もいると思いますが、正直、慣れます。私もゴキブリは大嫌いです。触れない虫もたくさんあります。でも、もっと重要なことがあるので、これからフィリピン留学を考えている人はべつの視点で語学学校選びをしてもらいたいと思います。

友達が作りやすいか作りにくいかについてです。まず小規模の語学学校のほうが友達はつくりやすいです。逆に大規模の語学学校は友達が作りにくいです。小規模だと、嫌でも食堂で顔を合わします。また、小規模なのでどこでもお互いにすれ違い、話すチャンスがあります。誰がいま留学しているのか、すぐに全員の顔を覚えることができます。一方、大規模だと100人以上の生徒がいるので顔を覚えるのが難しいです。また、たくさん人がいるところで、知らない人に声をかけるってなんだか変ですよね。でも、不思議ですが規模の小さい学校だとお互いに声をかけあっても、変ではありません。
※最初は大規模な語学学校は友達が作りにくいと思いましたが、一度友達ができると、そこから芋づる式で仲良くなることも可能です。なので、大規模の語学学校のほうが友達ができにくいということはありません。訂正します。ただ、最初に話すタイミングが難しいです。私はちょっと困ったことがあって、そのときに日本人のグループに声をかけました。そこからそのグループの人と話すようになって、そのグループの人は他にも日本人の友達がいたので、いろいろな人と話すチャンスができました。グループ学習で誰かに声をかける、何か困ったときに人に助けを求める、などなど何か人と話すきっかけがあると、たとえ一人べやの人でもほかの人と友達を作ることはできます。

あと、グループ学習があるのかないのかでも、友達の作りやすさは変わってきます。グループ学習のある語学学校は友達がつくりやすいです。グループ学習で一緒に学習しているメンバーです。やはり声はかけやすいです。仲良くもなりやすいです。

一人部屋か二人部屋、三人部屋によっても友達の作りやすさは違います。やはり一人部屋よりも二人部屋、三人部屋を選んだほうが友達が作りやすいです。あとは日本人のある程度いる語学学校か日本人の全くいない語学学校でも友達の作りやすさは変わってきます。日本人がいなければ、やはり友達は作りづらいです。でも、日本人が多ければ多いほど友達が作りやすいかといえば、そうでもないです。あとは行くタイミングです。社会人の多い時期、学生の多い時期がフィリピン留学にはあります。夏休みや春休みは大学生がおおいです。なので、大学生にとってはこの時期に行くと友達は作りやすいです。一方、社会人にとっては、学生が多いとそこに馴染むのは大変ということもあるかもしれません。また、その逆についてもいうことができます。

スパルタの学校か、ルールの少ない学校かは、これは留学エージェントのホームページをみると、詳しく書いているのでとくに補足説明する必要はないかと思います。

利便性はいいか、悪いか。たとえば、セブとマニラにはメータータクシーがあります。なので、利便性はいいです。一方、バギオやクラークその他、イロイロなどはメータータクシーがありません(バギオとイロイロは行っていないので正直、わかりません)なので、トライシクルかジプニーを利用しますが、これが正直、乗り心地も空気も悪いです。またメータータクシーがないので、トライシクルの料金がかなり値上がりしています。正直、クラークのトライシクルの乗車料金はマニラやセブのタクシーの乗車料金と変わりません。高いです。あとは、語学学校と宿舎が違う場所にあるとなると、利便性は悪いと思います。

食事が美味しいか、まずいか。これについては留学エージェントにたずねると、教えてくれると思いますが、たぶんその回答は「どこも日本に比べると期待できない。○○の学校は日本食に近い料理がいっぱいでる。○○という語学学校は韓国料理が多いので辛い料理が多い」のような答えだと思います。でも、本当に知りたいのは、どこの語学学校がより美味しい食事をだしているかです。辛い辛くないよりも美味しいのか美味しくないのか、味付けが上手なのか下手くそなのか、そこが一番の問題だと思います。辛い料理でもおいしい料理はあります。まずい料理もあります。でもどんな料理に美味しいと感じ、どんな料理に美味しくないと感じるかは人により変わるので、これについて答えるのは難しいです。私のホームページでは写真を掲載して、各語学学校の料理について紹介しています。こちらを参考にして頂ければと思います。あとは味についても私個人の感想はのせています。

質の高い教師が多いか、少ないか。これは難しいです。セブ島ならセブ島でどの語学学校が高い給料を出しているか、これを調べれば、どの語学学校に質の高い先生が集まっているか分かるのでしょうが、さすがに各語学学校の給料について私も調べることはできません。また、先生もなかなか正確な給料については教えてくれません。

マンツーマンの授業が多いか、グループ学習の授業が多いか。これは留学エージェントのホームページから簡単に情報を手に入れることができますね。

語学学校の生徒対するサービス精神があるのか、ないのか。
何か困ったことを相談しやすい環境の学校かそうでないか。
日本人スタッフがいる場合、その日本人スタッフが丁寧な対応をしてくれるか、いいかげんな対応しかしないのか。
これについては、正直、どの留学エージェントもわからないと思います。また受付対応が悪い語学学校は○○ともなかなか言いづらいし、知らないと思います。これは実際に留学した人の方がよく知っています。私も自分のいった語学学校については、どの語学学校がサービス精神が高いか低いか知っていますが、やはりそれについては書きにくいです。知りたいという人はこちらを一度ご覧ください。
語学学校の短所・欠点についての口コミ

生活環境がいいのか、悪いのか。たとえば施設がボロい、部屋がボロい、自習室の設備が整っていない、椅子の座り心地が悪い、学習室はちゃんとクーラーが聞いているのか、留学生にとって、生活環境、そして勉強できる環境が語学学校として整えられているかチェックするのは大切だと思います。ただ、実際、勉強机の座り心地がどうか、他の学校と比べるのは難しく、留学エージェントの人に訪ねても、わからないかと思います。

生活環境、勉強できる環境について、どの語学学校がベターなのか、これについて知るのは現状難しいですね。

ネット環境がいいのか悪いのか。留学エージェントのホームページを見ると、部屋でWIFIを使えると書かれています。ただ、どの語学学校のWIFI環境が整えられていて、どの語学学校のWIFI環境は悪いのか、それについて知るのは難しいです。語学学校によって、WIFI環境を整えている学校と整えていない学校ではぜんぜん速度が違います。ダメな語学学校だと4日間とかインターネットにつながらない。動画は全く見れない、あまりにもページ速度がでないので、みんなWIFIの前で携帯電話をいじっている、そんな語学学校もあります。一方、通路に2つWIFIを設置し、留学生が好きなWIFIを選べる、そんな語学学校もあります。

自習室の環境が整えられているのかいないのか。これも重要です。なかなか部屋では英語を勉強する気になりません。他にも一生懸命勉強をしている学生をみると自分もがんばらないとという気持ちになります。ただ、自習室があるというだけでは勉強する環境を用意したとは言いません。椅子の座り心地から、部屋の明るさなど、ベンキョウする環境が整っているかどうかも重要だと思います。語学学校によっては、エアコンがうるさい、スタンドライトがなく、ベンキョウするには部屋がちょっと暗いなど、気になる点もあります。こういう細かい点はなかなか留学エージェントだとわからないのではないでしょうか。

2週間、3週間など短期で行く人はたとえ語学学校選びで失敗しても短期留学なので、我慢できると思います。でも、3ヶ月、4ヶ月と長期で語学学校に留学生は、よりよい語学学校を選ぶために慎重に情報を集めることをおすすめします。

語学学校選びにもっと情報が欲しいと言う方は、
語学学校の短所・欠点についての口コミ
もごらんください。

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