留学エージェントや語学学校の評判は体験談をみてもわからない

どの留学エージェントにするか、語学学校にするか、フィリピン留学をするときいろいろと情報を集めるかもしれません。そのとき、参考にする情報は実際にフィリピンに留学した人の体験談だと思います。

体験談を読むと、どの留学エージェントが良くて、どの留学エージェントが悪いのか、どの語学学校が良い学校でどの語学学校が悪い学校かわかるのかというと、残念ながらわかりません。

次の記事を読んでみてください。
cebu english(セブイングリッシュ)にご注意を。(削除されています。)

このブログを書かれている方はセブイングリッシュで申し込みをしたとき、10万円をディスカウントする代わりに、ブログを書く事、体験談を書く事をお願いされました。

本来のルールであれば、留学費用を安くしてもらったのであれば、その留学エージェントの良いこと、留学先の良いこと、読んだ人がフィリピン留学に行きたくなるような文章を書くのがルールです。

わたし自身、ある語学学校に申し込みをしたとき、入学金を無料にする代わりに留学体験談を書く事をお願いされました。もちろん、私はその語学学校の魅力をその体験談の中で伝えるつもりです。わるい点を書くとしても、学校の批判ではなく一般論的なもの、たとえばちょっとショッピングモールまで学校から行くのは遠いです。食事が韓国人向けで辛いものが多かったです、など無難なことしか書きません。

留学エージェントで見ることができるたくさんの体験談は、体験談は体験談であっても、その内容は性質上、どうしてもその内容が偏ってしまいます。上で紹介したブロガーの方のように、留学エージェントや語学学校とトラブルになってしまい、そのことをブログで正直に書いた場合は、留学エージェント側のホームページの体験談からは抹消されてしまいます。

あたりまえのことですが、留学エージェントや語学学校にとって不利になる内容は、そもそも留学生側は書かないし、もし何かのトラブルに留学生側が不幸にもあい、その真実を伝えるためにブログに書いた場合は、そもそも体験談としては採用されません。

では、体験談は無意味なのか。私はそうは思いません。体験談を読むことで、その語学学校の良さ、留学エージェントの良さというものはわかると思います。でも、その心地よい文章によって、隠された留学エージェントや語学学校の悪い点というのには、私たち留学生は注意する必要があると思います。

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