タガイタイの語学学校Encore(アンコール)の体験談

体験談頂きました。当サイトでは、語学学校と提携していないので、生の情報が手に入ります。
※2014年10月時点の情報です。これはある個人が経験した体験談です。ある団体・学校を攻撃するものではありません。

フィリピン留学をしてあまりにひどい体験をしてしまったので、これから留学される方々に同じような想いをしてほしくないという一心でフィリピン留学の体験談、タレコミ、愚痴、裏話募集中」こちらのページに辿り着きました。

こちらには赤裸裸に学校であったことを語っていきたいと思います。
過去に3校経験しているので比較した上でのコメントですので参考までに。

学校はタガイタイにある「ENCORE」という学校で、学校のオーナーはフィリピン人で、自分が行ったときは他に日本人スタッフはいませんでした。

【1.学校の先生について】
小さい学校なのでレギュラーの先生が一人しかいません。
他にも先生はいますが、生徒の数に応じて増えたり減ったりします。
これは何を意味するかというと、先生が自分に合わなかった場合、変更がきかないということです。自分の場合、先生の態度があまりに悪かったので変更を申し出たのですが、代わりの先生がおらず、オーナーの秘書(先生ではない)が代わりに先生になったくらいです。。。
これはかなり致命的だと思います。

更にここのヘッドティーチャーは、過去に女子生徒を好きになり告白しました。結局降られたのですが、これが原因で先生の態度は悪化。まだ生徒として継続していかなければならない女子生徒からすればたまったものではありません。

何よりこの学校のルールに「恋愛禁止」とあります。まあそんなこと規制されてもって話もあるかと思いますが、むしろ先生こそ節度ある行動をとってほしいものです。
結果として女子生徒は大変な迷惑を被ったわけですから。

さらに私の授業中、この先生の香水が臭く注意したところ、彼は改めるどころか、離れて座れなどと言ってきました。もちろんこんなことをしたら授業に支障を来すのは言うまでもありません。
さらに先生の替えが聞かない状況で、です。

さらにこの問題を度々起こす先生は同僚と喧嘩して、とてもひどい内容のメールを相手の先生に送りました。
その後、その先生はこなくなってしまいました。。。
ただで先生を選べる環境ではないので、更に状況が悪化しました。

仮に1日8時間の授業を受けていたとして、先生が2人しか在籍していなかった場合、
そのうち4時間は同じ先生になるわけです。
私が経験した他校では、全ての授業が別の先生でした。
これはかなり早い段階で飽きるかと思います。

「先生」についてはフィリピン全校中最低と断言できると思います。
この学校よりひどい環境が想像できません。


【2.環境、立地条件】
タガイタイという避暑地にあるものの、昼間は暑いです。
たまに停電になります。扇風機はあるのですが、これが使えないと暑くて勉強になりません。
最寄りの街(スーパーがある程度の小さな街)に出るのにもトライシクルというバイクとバスを乗り着いて行かなければいけないので、たったそれだけの日常的な行為すらままなりません。

その孤立した環境は逆に、学校の周りには森しかないため、田舎が好きで勉強のみに集中したい人にはいいと思います。
後ほどそれすら叶わなかった理由を暴露します。


【3.食事】
毎日同じような食事が出され、すぐに飽きます。
他校と比べ、メニュー数も品数も少なく野菜も少ないせいで、栄養面での心配及び、食物繊維が足りていないせいか便秘になりました。
日本ではほとんど経験したことがないのですが。。

ただし、休みなく働いている家政婦さんには感謝しています。
私が在籍中、結局辞めてしまいましたが。
生徒に体調を心配されなくちゃいけない状況もどうかと思いますが。。。


【4.学校の対応やスタッフの対応について】
前述の通り、先生があまりに悲惨だったので、こちらの学校に来て1ヶ月足らずで学校を辞める決意をしました。
そのとき、オーナーの方が改善努力をするので何とか残ってくれと懇願され、それを信頼し残る事になりました。
一番の難点は前述のダメ教師が学校に住み込みのため、一緒に食事を取っていたのですが、毎日顔を合わせなければならないということが苦痛だったので食事スペースは別々にしてもらいました。
しかし、しばらくして、何の改善も謝罪も食事の変更に関する事前報告も無しに急に一緒に食事を取る事になり、このような独断が許容できず再び退校することを決意しました。
このときのオーナーと態度といったら。。。
オーナーは謝罪どころか説明もせず、姿を消したまま現れません。
返金を申し入れたのですが、秘書からなんだこの額は?という返金額に加え、訳の分からない請求がきました。
行ってもいない外食の昼食代の請求500ペソと、過去にオーナーの用事に無理矢理つきあわされ行きたくもない夕食に参加したときの夕食代1000ペソです。
おそらく退校することに腹をたてての請求であることが見え見えです。
なぜなら他の生徒は誰も請求されていませんし、さらに一緒に食事に出掛けたときはいつもその場で精算しています。
今回はオーナーの私用に付き合ったので支払義務はないという双方の認識が当初はあったと思います。なぜなら当日に何の請求もなく自然にオーナーが会計をしていたからです。
何より返金金額納得がいかないので、帰る日を変更してスタッフを待ちました。現れないので仕方がありません。
たまたま、オーナーの息子が学校に来ていたので事情を説明したら彼は理解してくれました。
彼は日本で育ったので日本人の感覚を理解してくれるようでした。

ここで2度目の説得に応じ、学校に残る事になりました。
ただし、今までの経緯から不安はさすがに払拭できず、あまりに学校が勝手な行動に出るので、学校に残る条件としてそれ相応のリスクを背負ってもらおうと一つの条件を出しました。
次に問題を起こしたら学費全額返金を要求しますが、それでもいいですか?と。
彼はこれを了承しました。

更に、ここのオーナーはどうやら宗教団体に加入しているらしく(表面上はボランティアと言っている)、過去の生徒さんは何名か災難に合っているので話を聞く事ができたのですが、その宗教仲間?を学校に呼んでは怪しげな儀式をしていたそうです。
前の生徒さんは、自分の部屋にまで彼らがやってきて儀式に参加するよう勧誘されたそうです。

私が滞在していたときもこの集団がやってきました。
オーナーの息子から事前に来客があることは知らされていた(うるさくなるかもしれないけど我慢してね的内容)ので我慢しましたが、時折うるさくて勉強に集中できないことがありました。
しかし、事前報告があるのとないのとでは気持ちがまったく違いますね。
フィリピン人のオーナーだけだったら、そんな事前報告はなかったことでしょう。

来客はそんな宗教団体?だけに留まらずオーナーの知人友人がちょくちょく尋ねてきました。
一緒に食事をしたり、泊まっていったり。
私はここに「学校」のつもりで来ましたが、これではもはやオーナーの「個人宅」です。
勉強に対する本気度が高い人ほど、オススメできません。
勉強に対する本気度が低い人であれば、もっと魅力的な街はたくさんあるので、オススメできませんが。

ある日、大勢の来客があり案の定うるさく勉強ができず、3度目の退校を申し出ました。
以前交わした契約に従えば、全額返金してもらうはずでしたが、それはあまりに不憫なので残りの日数分の返金のみを申し出、これは了承してもらいました。(これはオーナーの息子の対応)

しかし、オーナーは再び逆ギレ対応です。今度は前回の食事代だけでなく、ガソリン代まで請求してきました。
食事代1000ペソ、ガソリン代1000ペソ。
オーナーの予定に付き合わされたあげく食事代だけに留まらず、ガソリン代まで請求されたのです。

これは双方の見解の相違が原因なわけで、オーナーの息子とのやり取りの結果、これは免除となりました。
(私のほうも全額請求は免除しています)

ここまでで、おわかりだと思いますが、何か問題起こした場合、誠意ある対応はまったくありません。
謝罪もありません。あるのは「逆ギレ」だけです。

この後、来客滞在による喧噪から逃れる為に学校側にホテルを取ってもらいました。
おそらくオーナーの息子さんの対応だと思いますが、これには感謝しています。
(とはいえ私的な来客且つ騒ぐような行為がなければこの必要はないんですけど。。。)

次の日、朝7時にドライバーに迎えに来てもらい、空港まで送迎しらもらうことになっていました。
しかし当日、朝ロビーに行ってみると受付から手紙を渡されました。
そこには「あなたの出発時間は9時30分頃です」と書かれていました。
何の断りも無しに勝手な都合で9時30出発になっていました。
後でわかったのですが、これは来客の予定を優先して車を使う事になっていたようです。
私のフライトの予定はまったく考慮されていません。
これはつまり、「来客 > 生徒」という優先順位になっています。
お金を払って学校(実際はただの個人宅)に来ているのにもかかわらず、このような対応です。

空港にはギリギリ到着し、なんとかフライトには間に合いましたが、もし渋滞の度合いにより間に合わなかったらどうなっていたでしょうか?おそらく謝罪すらなかったでしょう。また得意の逆ギレが音信不通になることが容易に想像できます。
それだけではありません。デポジットの返金すら忘れられ、受け取ることができませんでした。
現時点では受け取れていません。


【5.最後に】
フィリピン人と日本人では一般常識にも配慮にも倫理規範にも大きな差がありますし、日本人だったら当たり前が通用しないことがあります。とはいえ、私は以前フィリピン人経営の学校にも在籍しており、そのときの対応は大変満足いくものでした。
彼らには今でも感謝しています。(念のため、この学校ではないですよ)

間違いは誰にでも有ると思いますが、その事後対応があまりにひどかったので、不満を抱えたまま日本に帰る事になりました。
守りもしない約束、問題起きれば放置、逆ギレ。当然これでは問題が収束するはずもありません。
「誠意」という言葉を彼らはしらないようですし、これができないのであればお金を受け取ってビジネスをすべきではないと思います。


今後、留学される方にはくれぐれもこのような学校には引っかかってほしくない、そういう想いです。
長文ですが、最後までお読み頂きありがとうございました。



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