あるフィリピンの英語学校での不思議な話

一つの英語学校だけでは気づかないですが、いくつかの英語学校に行くと、この学校親切だな、あの学校はちょっと自分に合わないな、この学校のやり方は自分には納得できないな、と思うようなことがでてきます。

今回、ある語学学校に入学したときの話です。
※ここで書いたことは管理人が体験した事実を元に管理人個人が感じた感情を書いているだけです。どこか特定の英語学校を批判するようなものではありません。

私は日曜日の深夜、フィリピンの空港につきました。そして寮についたときには既に深夜の1時、月曜日になっていたと思います。

最初にベッドを見て感じた感想は、ここは牢屋の中にあるベッドか・・・と思ってしまうぐらいシミだらけのベッドでした。そして枕にはカバーもかけておらず、ほんのりと香水かシャンプーか人の頭の匂いがする枕でした。私は気持ち悪くて枕にタオルをかけて寝ました。これがフィリピンスタイルかな、なかば諦めモードで早く順応できるといいなと思いながら寝ました。

そして、次のオリエンテーションが終わり戻ってくると布団はきれいなシーツになり、まくらにも枕カバーがしてありました。私が初めてきたとき、布団には髪の毛も1本落ちていました。どうやら前の人が使ったままの状態だったようです。普通、私が到着する前に部屋の掃除をすると思うのですが、これがフィリピンスタイルというやつなのでしょうか?

次に不思議に思ったこと、オリエンテーションでは文法、スピーキング、リスニングのテストがあります。文法とスピーキングは特に何も問題がなかったのですがリスニングです。どうも、先生は韓国製のオーディオプレーヤーを使ったことがないらしく、もしくは使い慣れていないようでなかなかリスニングのテストをスタートさせることができません。また、カセットテープを使ってリスニングのテストをしますが、こちらも準備された状態ではなく、授業中にスタートの場所を探していました。

なかなかスタートの場所が見つからず、その間、自己紹介をする、スーパーマーケットで買うことができるproduct、bakary、dailyなどの食品について各作業をしました。結局、なかなか始めることができるたったの2問しか問題を解くことができませんでした。10分でできることが50分くらいかかってする、しかもスーパーマーケットで買うことができるproduct、bakary、dailyのそれぞれの単語を書きましたが、これが何の意味があるのかもよくわからないまま終わりました。

ちなみにproductでは、オレンジやアップル、トマト、ジャガイモ、ベーカリーではベーグルやドーナツ、サンドイッチを書きました。日本ならカセットテープをスタートの位置に事前にしておく、もしうまく授業を進めることができなければその点については謝る、もしくはできていなければ少し延長をするなどの対応をとるはずです。ですが、先生の様子をみるとオーディオが韓国製で操作の仕方がわからないのと古いのが責任のようです。特にできていないことに関して気にする様子もなく指定された50分間?(時計をみていないのでこの時間については自信がないです。)がくれば終わりのようです。日本人ならちょっと不思議に思うぞフィリピンスタイルの2つめでした。

そして夕方、日本人の学生スタッフの支持のもと、月曜日から入学した人たちが集まって部屋のデジポット(部屋の保証金で何か設備を破壊すれば、このデジポットが使われます。普通に丁寧に使っていれば全額変換されます。)を支払いに行くため、マネージャーの部屋を伺いました。すると、ご飯を食べたあとにしてくれと言われました。寮を使っている学生はお客様ではなくて部屋を使わせてもらっているという立場なのでしょうか?

仕方ないので、集まった学生は一度、解散してまた食事を終え7時に伺うことにしました。せめて、1回目に学校のスタッフが指示した時間に行ったときに対応できないのであれば、ちゃんと理由を説明してそしてから時間を変えるのが日本スタイルです。寮のマネージャーはドアを開けることもなく、食事の後にしてくれという一言だけでした。これもフィリピンスタイルの謎でしょうか?この部屋のマネージャーさんは韓国人なのでよくわかりませんが、これが韓国では普通なのでしょうか。

まだ、書きたいことが一つあるのですが、この辺にしておきます。ただ、私が2階に飛んでいるWIFIは電波が弱く3階のWIFIの方が電波が強いので、3階のWIFIに接続するためのパスワードを寮のマネージャーに聞きに行きました。このとき、すぐにパスワードがわからず他の韓国人スタッフの方も巻き込んでまるで緊急事態かのようにパスワードを調べてくれました。2階のWIFIにつながるなら、そちらで我慢しろと言わずに、私のわがままに一生懸命付き合ってくれたのは、嬉しかったです。

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