日本が学ぶべきフィリピンの素晴らしい文化

フィリピン人の9割は、世界で一番美しいのはお母さん、男前なのはお父さんと考えています。僕の先生に訪ねても、
「一番、美しいのはお母さん、彼女は2番目だね」
と答えます。まぁこれには賛否両論があると思うけど、フィリピンの人たちは本当に家族をリスペクトしています。

日本で言う日本風の反抗期みたいなのは、ありません。反抗期の娘は父親のことを無視するし洗濯物も一緒に洗うのを嫌がるという話をするとこちらの人はすごく驚きます。娘はいつもお父さんのことが大好きです。

子供は大人になると、みんな家族をサポートします。仕事でもらった給料の一部を家族に送り、父親や母親、そしてその他の子供の進学を支えます。家族の絆が強く、これは一人の日本人として羨ましくそして私たちが見習わないといけない文化だなと感じました

もう一つ、『世界で一番男前なのはお父さん、次は僕』『世界で一番美しいのはお母さん、次は私』とこれまた多くのフィリピン人が本気で考えています。なんともポジティブな国民気質です。もともとネガティブだから努力してポジティブで行きましょう的な日本のポジティブシンキングではなくて、こっちの人の多くは、のんきで素晴らしいスーパーポジティブシンキングです。うやらましいです。 まぁただ本当のポジティブシンキングというものを目の前でみると、ポジティブシンキングとおバカというのは紙一重ではないかなとも思います。よく、給料が入ると使っちゃって、次の給料前にはお金がなくて、食べ物が変えず友達にお金を借りるというのは、こちらフィリピンではよくある話です。ポジティブシンキングのためか、今日という日を楽しむのは得意ですが、未来を考えるというのは苦手のようです。ポジティブシンキング、ネガティブシンキング、それぞれ一長一短です。ただ、幸せという感情に近づくためにはポジティブシンキングは必要だと思います。

あとはオープンマイドというか、オープンな関係を築くのがうまいです。たとえば、同じ学校という職場でA先生がB先生に告白します。ここでA先生が振られてしまうとします。日本では気まずい雰囲気がこのあと二人の間には流れますよね。でも、フィリピン人は気にしない。普通に、その後も2人で食事に行ったりします。これはお互いに相手のことをリスペクトしているからです。

僕は人間関係と恋愛関係であれば、人間関係をとっちゃう方なので、フィリピンスの告白スタイルは羨ましい限りです。こちらの男性はよく女性に告白するし、女性もけっこう気軽に告白されます。日本人のようにウジウジ考えずに好きだったら好きとはっきり行動するのはすごいですね。ただ、これは僕の直感というか肌感覚で思うことですが、浮気も多いような気がします

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