フィリピンの誕生日パーティに参加してきた

フィリピンの友達の誕生日パーティに参加してきました。参加してきたと言っても、友達の娘さんの誕生日パーティーです。今年で2歳になる女のコです。

私はウサギとそのウサギの餌を買いました。ウサギを見たとき、この2歳の女の子がラビット、ラビットと嬉しそうになんども声を出していたのが、微笑ましくて私も幸せな気持ちになりました。ウサギはダンボールの中に入れられています。今思うと、恐ろしいですが、このタクシーの中でもし、うさぎがおしっこしていたら、どうなっていたでしょう・・・


こちらが友達の実家の家です。家は大きくないですが、家族9人で生活しているようです。決して裕福な家ではありませんが、それでも日本の家庭よりも幸せはいっぱいあるような気がします。



友達のお母さんがデザートに使うシロップを作っています。このシロップはミルク、ココナッツミルク、砂糖、それにとろみをつけるために片栗粉だったかゼラチンを混ぜています。


誕生日ケーキです。かなり豪勢なケーキです。


めちゃくちゃケーキがでかいです。でもそれには理由があります。フィリピンの誕生日パーティではすごいたくさんの人達が参加します。日本だと家族で祝うのが普通ですが、フィリピンでは親戚、隣人、みんなで祝います。


子供たちもいっぱい参加しています。全員で40人ぐらいいたのではないでしょうか。



お食事中、写真を撮らして貰いまいした。



こちら、フィリピン料理です。



私もフィリピンの家庭料理をいただきました。


手作りのデザートです。



ティラミスっぽいこのデザートすごく美味しかったです。


こちらアイスクリームの入れ物です。とにかくでかい!手作りのアイスクリームはすごく美味しかったです。



カラオケもあります。私も1曲歌いました。拍手喝采していただき、ありがとうございます。フィリピンでは私たち日本人は外人です。日本人の私が英語の歌を歌うと驚かれます。日頃の英語が初心者レベルなもので。

歌が大好きなフィリピン人と仲良くなるために、英語の歌の1曲、2曲は歌えるといいですよ。



家族の人は忙しいのにもかかわらず、わたしに気を使ってくれて、食べ物がなくなるとすぐに、もっと食べる?これも食べる?と、とにかく親切です。フィリピン人のホスピタリティの高さを感じさせられました。

私はタガログ語もセブアーノ語も話すことができません。でも、誕生日パーティに参加して心地よかったです。

誕生日パーティの主役の女の子はお父さんがいません。また、お母さんに当たる私の友達はいつもはITパークという場所でコールセンターをしています。セブシティとトレドシティでは場所が離れているため、また友達自身の仕事も忙しいです。給料が良くても、仕事がハードなのでコールセンターの仕事をやめて、語学学校の先生をしている人を私もたくさん見てきました。

親と会うことがなかなかできない、父親がいない、この女の子を最初、私はかわいそうだなという気持ちで見ていました。でも、家族の人数が多いフィリピンでは、家族みんなでこの女の子を世話しています。たくさんの愛情をもらい成長することができます。

誕生日会に参加してからは考え方が変わりました。たとえ、父親がいなくても母親になかなか会えなくても、たくさんの人たちから愛情をいっぱい受け取って育っていく彼女は、優しくて人の気持ちがわかる大人になるだろうと思います。フィリピン人は何かめでたいことがあると、本当にたくさんの人たちで祝います。幸せをみんなで分かち合う国民です。そんなフィリピンの文化が私は大好きです。

日本人からすると、たくさんのお客さんを呼ぶと、自分たちが大変になる、お金も必要ということで、みんなで幸せを分かち合おうとしません。お金はないけど、幸せとは何か、フィリピンに来て、幸せとお金、どうすれば幸せになれるか、感じることができるか、ちょっと幸せというものについてわかってきたような気がします。

ちなみにフィリピン人は、大金を手に入れても、みんなで分け合うので、手元にお金は残りません。幸せを分かち合うのはいいですが、またお金も分かち合うのは個人の勝手ですが、もう少し計画性は必要だなと感じることはよくあります。

日本人の良い点、フィリピン人の良い点を理解し、バランスの良い生き方をしたいものです。

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