生徒数の多い大規模な語学学校かそれとも小規校のどちらがいいの?

生徒数の多い大規模校に行くのか、それとも小規模校がいいのか、悩むと思います。少しインターネットでその答えが見つかるか、調べてみました。

検索エンジンにひっかかるページはどこも留学エージェントなので、書いてあることはあっていますが、みなさん本音で語っていない様子。政治家や学校の先生が話しているような無難な回答です。

どのような内容かと言うと
・小規模校はアットホームな雰囲気なので親しみやすい。
・小規模校ではグループ学習は違うレベルの人と一緒に学習しなければいけない。
・大規模校だと、いろいろな生徒に会える
・大規模校はクラスの選択肢が多い
・大規模校はいろいろな生徒や先生と出会える。
と言った内容です。

ここでは、政治家が政治家どうし裏でこっそり話すような、エージェントが口にできない裏サイドからも大規模校がいいのか小規模校がいいのかについて話していきます。

大規模校か小規模校か?勉強のために行くなら大規模校でしょ!

私は大規模校も小規模校、両方とも経験しました。その中で楽しい思い出ができたのは、小規模校や中規模校でした。ただ、小規模校だと楽しいのかというとそうでもありません。私がセブにあるFEAという学校に行ったときは、若い高校生ぐらいから40代50代の大人の方までが一緒になった1つの大きなグループしかありませんでした。グループの人数は10人以上。

私としては3人、4人ぐらいの小さいグループの方が居心地がよく、FEAにいたときは大人数でホテルに食事に行ったなどの経験はありますが、仲良くなった友達同士でいろいろなところに行ったという経験はありません。一方、C21も小規模校ですが、このときはよく似た年代の方がいて3人でお酒を飲んだり、ナンパに挑戦してみたり、ちょっとキャバクラのようなところに行ったりと楽しい思い出があります。

なので、小規模こうだから必ずしもグループの中で楽しめるというわけではないと思います。あと、もともと人に好かれやすい人は大規模校だろうが小規模校だろうがどちらに行っても多くの仲間でできて楽しめるでしょう。

人見知りで人づきあいが苦手という方は小規模校に行けば、人見知りのタイプでも友達ができる可能性は高いということは言えます。

ただ、フィリピン留学に行く目的はなんですか?
英語を勉強するためですよね。それなら絶対的に大規模校がおすすめです。

大規模校をお勧めする理由

フィリピン留学がブームなのか次々と新しい語学学校がフィリピンにできています。2015年にできたマニラにある日本人経営で安心のBECK[ベック]という学校を見ながら、小規模校の欠点から先に話していきます。
http://www.beckph.jp/

なお、管理人はベックという語学学校に行ったことがありません。なので、この語学学校がおすすめではない、と言っているのではありません。一般的な小規模校の例として話しています。

ホームページを見てみると、学校選びのポイントとして4つのポイントが書かれています。その1つとしてカリキュラムがしっかりしていることがベックの魅力だそうです。私は9つの語学学校に行きました。どこのホームページを見ても、カリキュラムが他の語学学校と違い素晴らしいと書かれていますが、私から言わしてもらうどこの語学学校も似たり寄ったりです。

ただ、小規模校や中規模校だと授業中に携帯をいじったり、折り紙をおったり、鼻歌を歌う、授業が早く終わる、授業を始めるのが遅い、経験不足の先生などにチラホラあたりますが、大規模校は変な先生に当たる確率が少なかったように思います。

それよりも大事なことは優秀な先生を見つけて、その先生に教えてもらうということです。営業妨害だと訴えられそうであれなのですが、またしてもベックというホームページを少し見てみました。
http://www.beckph.jp/characteristic.html

ベックのカリキュラムでは『100冊以上のテキストからあなたに合ったものを選びます』とあります。自分にあった教科書を100冊というたくさんの本の中から選んでくれるなんて、なんて素晴らしい学校だと思うのですが、そもそも先生はその100冊のテキストを把握しているのですか?という疑問がわきます。教える側がテキストの内容を把握していなければ、よい授業はできません。先生がテキストの内容を熟知することで、生徒はどこでつまずきやすいか、今日の授業の重要ポイントは何なのかが見えてきます。

つまりいくらカリキュラムが素晴らしくても、それを教える先生が素晴らしくなければ決して良い授業を行うことはできません。

私が学生の時、学校の先生、塾の先生、カリキュラムは同じでも教え方の上手な先生と下手な先生、やる気のある先生と下手な先生がいました。フィリピン留学でも同じことが言えます。なので、ある程度、先生の人数がたくさんいる大規模校行くことで、優秀な先生・自分にあった先生をみつけることができます。生徒数が最大で10名程度の学校では先生を選ぶことすらできません。

また小規模校、新しい語学学校には大きな欠点があります。それは先生の確保の問題です。小規模校だと生徒数が5人のときと8人のときで雇える先生の人数が変わります。先生側としても非常に不安定な雇用条件になるはずです。
「ごめん、今、生徒数が少なくてまた新しい生徒が来た時に学校に来てくれる?」
では質の良い先生を確保することが難しくなってきます。このことはヤフー知恵袋でも体験談として書かれていました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153490497

このような小規模校はどのようにして先生を確保しているのか疑問です。もしかしたら大規模校から必要な時だけ先生をレンタルしてくるのかもしれませんが、そこらへんは少し私にはわかりません。
でも、やはり優秀な先生は仕事が安定している大規模校・中規模校に行く可能性は高いのではないでしょうか?

英語勉強するためにフィリピン留学に行く人がほとんどです。そしてその魅力は何といってもマンツーマン。マンツーマンだと先生との相性は重要です。また、できるなら優秀な先生に教えてもらいたいです。

小規模校だと先生を変えることができない。これは大きな欠点になります。小規模校でも先生を変えるシステムをとっているところがありますが、どうしても学校自体がアットホームなため、なんとなく先生を変えにくい、変えた後に顔を合わすのが気まずいです。一方、大規模校だと先生を気軽に変えることができます。

以上のことを考えると、やはり英語を勉強するという目的が第一優先なら大規模校、もしくは最適でも中規模校が適しているのかなと私は思います。

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