大規模な韓国資本の語学学校は先生を管理できていない

授業を受けているとき、とつぜん他の先生が入ってきて、私の先生を呼びだそうとします。でも、今は授業中です。私を教えていた先生も何事だろうとちょっと驚いている様子。

私たち学生は授業料を支払っています。なので、授業中は授業を受ける権利があり、先生たちは給料をもらっているので授業中は生徒に授業を教える義務があります。なので、とつぜん私を教えている先生を連れ出そうとする先生に対して「緊急の用事なのか?」と聞きました。

それに対してその先生は「○○が呼んでいる」と言います。私が「今は授業中だからあとでできないのか?」と聞くとやはり緊急だからと答えます。仕方がないので、私は授業を諦め、先生は部屋を出て行きました。

私は突然することがなくなってしまったので、今まで習ったところを復習します。時間を有効に活用する方法はいくらでも知っています。なので、突然出来た自由な時間を有効に活用することはできます。ただ、問題はそこではありません。なぜ、授業中に突然、先生がいなくなるのか、またなぜいなくなるのか、どうしてこの時間に先生は授業を中断して、部屋をでなくてはならないのか、そこらへんの説明が一切ないことです。

10分ほどしてから先生が戻ってきました。先生はなぜ、突然教室を出る必要があるのか、その説明があるかと思ったのですが、「突然ごめんね」と言っただけで、なぜ途中退出したのか、説明がありません。22歳の若い先生なので私も特にキレたりという大人げないことはないですが、緊急だったのか?何を話していたのか?と質問しました。

特に緊急ではなかったようです。何を話していたのかは先生もはっきりとは言いませんでした。

フィリンターという語学学校での話です。残念なのは、このフィリンターもしくはフィリンターという語学学校の一部の先生に生徒や生徒の授業よりも自分たちの用事を優先するという人たちがいることです。そんなのフィリピンでは普通のことだよ、と言われればそれまでですが、実際に体験すると残念な気持ちになります。

その点、日本人経営の語学学校であればすぐにクレームが出せるし、おそらくトップの人はそのような対応は許さないでしょう。たとえば、ファーストウェルネスイングリッシュスクールのトップは日本人ですが、その方は日本人に対する対応というのをよく知っています。もし、授業中に先生たちの用事で授業を中断することがあれば、すぐに謝罪、今後は一切そのような行動を取らないように、すぐに先生たちを集めて、周知徹底させます。大規模の語学学校だと、経営者がまず学校にいません。そして韓国資本の多くの語学学校は生徒は生徒でお客様という感覚は一粒の涙ほどもありません。

まだまだ日本人経営の語学学校はフィリピンに少ないです。そして韓国資本の語学学校は日本人と韓国人で授業料や宿泊費が全くちがいます。なぜ、日本人と韓国人で授業料で差別するのか納得いかないですが、経営者が外国人料金、現地人料金があるように韓国資本の語学学校なのだから韓国人用のリーズナブルな料金、日本人用の高い設定の料金とわけるのもおかしいとは一概には言えません。

少しずつ、日本人経営の語学学校が新しくフィリピンにもできています。もっとたくさんの日本人の気持ちを理解してくれる日本人経営の語学学校がフィリピンにできることを祈っています。

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